1月10日:バガンの午後、川船から見た夕日
朝早くから活動していたので、バガンを案内してくれた友人が11時ごろ帰ったので、ホテルに戻り休憩後本日も、日本料理の「フジ」で昼食。月曜日なのでガラガラ。日本人の店主にいろいろ教えてもらった。
まだまだ回っていないところが沢山あるようであるが、全部は無理なので、ユックリ回ることにした。運転手から、川で船に乗らないかといわれて、だまされたつもりで乗ったのが大正解だった。10ドルで、一艘貸切で、お茶とお菓子がついて、約1時間半程度乗っていた。ゆったりである。
気分をいれかえて昼食へ。
昼食後。
次にいくところは、左の山の頂上辺りです。
バガンタワー?が建設中。ここが展望台になりそうです。見晴らしは、抜群でしょう! 上部に工夫のあとが見れます。
この像が頂上のお寺まで続いているようです。
えなり君?
山の上から。今は、乾季です。
隣の山です。
光り輝いていました。午後ですので参拝者が少ないのですが、午前中は沢山の人たちが来られるようです。
古バガン地区は、こちら!
ダムです。雨季には水が一杯だそうです。
昼寝! 犬も暑い!
山から下りて。(場所は?)
パゴダの上で、山の方をみたところ。この山々にある寺院をすべて午前中に歩いて御参りするとご利益があるといわれているそうです。(下から歩くと、かなりあります!)
朝来たところから、船に乗りました。
同じような船です。これから、船に乗った気分で・・・・
右の船は、マンダレーへ行きそう?
なんだか分かりますか?
分かりましたか。そう、ただ乗り(繋ぎ)です。上流へ行くため、力の節約です。繋ぐほうも、繋がれるほうも当然のようにしています。今回は、三艘です。
親子も参加?
ここでお別れです。手を振っていました。
日没です。