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書籍のご案内

「国際税務総覧2015-2016 国際税務基礎データ」高山政信・坪内二郎・矢内一好/財形詳報社
Amazon/紀伊國屋書店/丸善ジュンク堂


「申告書の書き方から学ぶ 国際税務に強い税理士になる本」高山政信・坪内二郎・矢内一好/中央経済社
Amazon/紀伊國屋書店/丸善ジュンク堂


「国際課税ガイドブック 九訂版」高山政信/財形詳報社
(紀伊國屋書店/丸善ジュンク堂


「海外移住・ロングステイのための税務基礎知識 第2版」高山政信・矢内一好/財形詳報社
Amazon/紀伊國屋書店/丸善ジュンク堂

FSM投資セミナーのおしらせ

2016年FSM投資セミナーは10月20日(木)午後に開催予定となっております。
詳細がわかりましたら後日記載しますので、日程の確保をお願いいたします。

→FSM投資セミナーは2017年上半期開催に延期となりました。
 詳細がわかりましたら後日記載いたします。



<伝聞情報>
非居住者等に対して支払う不動産所得や不動産の譲渡対価の源泉所得税の調査

(28.9.23)

 最近、不動産管理会社等へ、ピンポイントの源泉税の調査が行われているようです。
 具体的には、非居住者又は外国法人が、日本の不動産を購入し、その資産運用のために貸し付けている場合です。
 非居住者又は外国法人へ不動産の賃貸料を支払う場合は、所得税及び復興所得税として、支払金額の20.42%を源泉徴収しなければなりません(所法212@)。
 仮に、源泉徴収をしていなくで、税務調査により追徴された場合は、その非居住者又は外国法人に対して請求できるものと規定しています(所法222(不徴収税額の支払金額からの控除及び支払請求等))。
 海外にいる非居住者や外国法人については、追徴された金額は、その後支払う金額から、追徴された金額について控除した後支払うことになると思いますが、それらの調整ができない場合は、源泉徴収義務者が負担することになるので、十分に注意が必要です。
 非居住者又は外国法人から国内の不動産を購入する場合は、その後の調整手段がないので、十分に注意する必要があります。



<伝聞情報>
租税条約に基ずく還付請求でも、加算税と延滞税は取り消されない?!

(28.9.23)

 租税条約に基づく軽減や免税は、後日、居住者証明等を添えて提出すると、認められるというのが、日本での課税実務と言われています。
 そのため、源泉所得税の調査があって、一旦、源泉所得税について追徴や加算税、延滞税の納付することがあっても、本税が還付されると、それに対応する加算税と延滞税も減額されるものと理解されていました。
 しかし、最近の調査では、本税は還付するが、加算税と延滞税は別なので、加算税と延滞税は取り消さないという事例があるようです。
 加算税と延滞税は、源泉徴収義務者に対するものだからのようです。 
 審判所で裁決実務に携わった人間からすると、加算税や延滞税の対象となる本税が減額又は取り消されたのであれば、それに連動して加算税や延滞税も連動すると思うのですが・・・・。
 たぶん、金額が大きいと訴訟するものと思いますが、実務に携わる人たちには、原則どおり、支払の前に、租税条約に関する届出書の提出を強くお勧めします。



書籍のご案内

(28.9.13)

新日本法規出版より、廣瀬壮一先生と共著の「国際税務の専門家から見た 出国税と国外財産調書等の実務」が出版されました。

同時期に電子書籍版も発売中です。
興味がありましたら是非、お買い求め下さい。
Amazon/紀伊國屋書店/丸善ジュンク堂

本書に誤りがありましたのので、下記正誤表をご利用ください。
「国際税務の専門家から見た 出国税と国外財産調書等の実務」正誤表

↑クリックすると掲載内容の一覧とサンプルページの載ったチラシがご覧になれます。

(28.7.13)

財形詳報社より、矢内一好先生・坪内二郎先生と共著の「国際税務総覧2016-2017 国際税務基礎データ」が出版されました。
興味がありましたら是非、書店等でお求め下さい。
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国際税務総覧2016-2017:はしがき・目次


(27.12.7)

財形詳報社より、矢内一好先生と共著の「和英用語対照 税務・会計用語辞典 13訂版」が出版されました。
興味がありましたら是非、書店等でお求め下さい。
紀伊國屋書店/丸善ジュンク堂




その他の著書についてはこちらからどうぞ

お知らせ

(25.8.9)

英訳されたミャンマーの税法等の資料を入手しました。
ミャンマー投資ガイド」に順次掲載していきます。

(25.8.2)

国際課税トピックス(矢内一好先生)」の掲載を開始しました。
矢内一好先生及び財形詳報社のご好意により、「月間 税務事例」掲載の「国際課税トピックス」を掲載させて頂くことになりました。
これから順次、掲載していきます。(都合により一部欠番が存在しています→(2014.3.4追記)財形詳報社のご協力により、入手出来ましたため、順次掲載していきます


→過去のコメント

更新履歴
29.6.8 国際課税トピックス(矢内一好先生)MY WORKSに平成28年6月分を掲載しました
29.5.16 国際課税トピックス(矢内一好先生)MY WORKSに平成28年5月分を掲載しました
29.4.7 国際課税トピックス(矢内一好先生)MY WORKSに平成28年4月分を掲載しました
29.3.2 国際課税トピックス(矢内一好先生)MY WORKSに平成28年3月分を掲載しました
29.2.16 国際課税トピックス(矢内一好先生)MY WORKSに平成28年2月分を掲載しました
29.1.6 国際課税トピックス(矢内一好先生)MY WORKSに平成28年1月分を掲載しました
28.12.8 国際課税トピックス(矢内一好先生)に平成27年分を掲載しました
28.11.7 MY WORKSに、税務事例の平成27年10〜12月分を掲載しました
28.10.12 国際課税トピックス(矢内一好先生)に平成26年分を掲載しました
28.9.23 トップページに、伝聞情報を掲載しました
28.9.13 トップページに、書籍のご案内を掲載並びに著書一覧を更新しました
28.9.7 MY WORKSに、税務事例の平成27年7〜9月分を掲載しました
28.8.3 国際課税トピックス(矢内一好先生)に平成25年分を掲載しました
28.7.13 トップページに、書籍のご案内を掲載並びに著書一覧を更新しました
28.6.3 MY WORKSに、税務事例の平成27年4〜6月分を掲載しました
28.5.12 国際課税トピックス(矢内一好先生)に平成24年分を掲載しました
28.4.12 国際課税トピックス(矢内一好先生)に平成23年分を掲載しました
28.3.14 MY WORKSに、税務事例の平成27年1〜3月分を掲載しました
28.3.1 国際課税トピックス(矢内一好先生)に平成22年分を掲載しました
28.2.5 国際課税トピックス(矢内一好先生)に平成21年分を掲載しました
→過去の更新履歴

当面の予定

開設 2001.12.4./カウンタ設置 2002.2.12.